2018年11月22日木曜日

鹿児島工学院専門学校 建築同好会展 最終日

鹿児島工学院専門学校の学生による、
『建築同好会展』も本日が最終日となりました。

今回は、木の家設計グランプリになった作品を
ご紹介したいと思います。

建築デザイン学科
8期生・土持 未聖、嘉 優花
9期生・小山田 竜馬、寺田 陽生+山野 竜暉





『地域と家族と環境を結びつける住宅
    ~大根やぐらと住宅と一体化の試み』


























『町を見守る、守り人の家』






『庭廊下の家』









どれも隅々まで手の込んだ作品になっています。
一般の方の目に触れる機会が少ないからこそ、
とても勿体ないことだと思います。

ぜひこの機会に、皆様にも見ていただきたいので、
残り1日となりましたが、お気軽にお越しください。
お待ちしております。


ギャラリー管理人

2018年11月17日土曜日

鹿児島工学院専門学校 建築同好会展②

『記憶を受け継ぐギャラリー』
嘉 優花




























親から子や孫へ…。
それは代々受け継がれていく宝物。
記憶の中にあったそれはまた変わり続け、
新しい時代へと遺って行くものです。


皆様、どうぞお気軽にお越しください。


ギャラリー管理人

鹿児島工学院専門学校 建築同好会展

9月29日から展示されております、
『鹿児島工学院専門学校 建築同好会展』も、
早いもので残り1週間となりました。

皆様、ご覧になっていただけましたでしょうか?

そろそろブログでもご紹介しようと思います。

『姶良時代の作品』
~建築コンテスト入賞作品~

建築デザイン学科3年 
・迫 寿憲 ・恒見 裕貴 ・高島 成美 ・重松 博文 ・中濱 幸志郎 

鹿児島建設専門学校時代の作品になります。




























今るものを活用し、
新陳代謝しながらあり続ける建物。

色や形を変えてまた新たな命が吹き込まれます。


皆様、どうぞお気軽にお越しください。


ギャラリー管理人